お客様の声/マナーズサウンドご質問/藤井のブログ
何かの音楽を聴くのが『マナーズサウンド』の調整ですか
よく『何かの音楽を聴くのがマナーズサウンドの調整ですか』とのご質問を受けますが。
マナーズサウンドは、心地の良いメロディやヒーリングミュージックを聴いて癒される、といった類の施術ではありません。
わかりやすくお伝えすると、調整で使用しているのは音楽(ミュージック)ではなく『内臓の音』です。
私達の身体は、内臓も血管も皮膚も、その全てが動いています。『動いている』=『振動している』=『振動数(周波数)』。
肝臓には『肝臓周波数』があり、腎臓には『腎臓周波数』があります。それを身体に当てていくのが、マナーズサウンドの調整です。
ちなみにその『内臓の音』ですが。よく『宇宙の音みたい』とか『アジアのお寺の鐘みたい』と言われるような音です。どうぞご安心ください。
メンタルの音で身体が熱くなってきました
40代の女性のお客様。『メンタルケアコース』の調整中に『すごく身体が熱くなってきました。なぜですか』とのご質問を受けました。
これは『あなたの心』と『心に働きかける特殊音響』との、双方による共鳴現象によるもの。お互いに反応し合った結果、身体が熱くなったのです。
この方の場合、体感したその熱さは『心』の変化のサインでもあります。それをお伝えしたところ『音を当てもらっただけなのに不思議ですね。嬉しいです』と、おっしゃっていました。
マナーズサウンドとDr.マナーズ博士の動画
体調の良い日が増えてきました
『調整を受け始めてから、体調の良い日が増えてきました。でも体調の良い日と悪い日の波があります』とのご報告をいただきました。
この方は『生活習慣病を、なるだけ自分の治癒力だけで改善したい』との思いから、調整に通っておられます。
経過としては、3回目の調整後から、少しずつ体調の良い日が増えてきたとのこと。そうなると、やはり体調の良し悪しは出てくるものです。
ですが今よりもっと自己治癒力が上がれば、もっと体調の良い日も増え、やがてその状態が毎日続くようになります。急がず、慌てず、少しずつです。
健康診断の数値が正常範囲に戻りました
『もう何年も高かった肝臓の数値が、正常範囲に戻りました』とのご報告をいただきました。実はこうした事例は、過去にも数件ほどあります。
調整を受け続けていると、その人に最適のタイミングで『自己治癒力』が上がるときがきます。するとそれに反比例して、自然と数値は下がるのです。
大切なのは『数値を下げよう』とするのではなく『自己治癒力を上げる』ことにフォーカスすること。
『数値』も大事ですが、そればかりを追いかけていると、本当の健康からより遠ざかってしまいますよ。