お客様の声/マナーズサウンドご質問/藤井のブログ
藤井のガチガチに張った背中の痛みとコリにマナーズサウンドを当ててみた
先月のこと。父の初盆や仕事が重なった疲れからか、今までにないくらいに『背中』がガチガチに張り、凝り固まって痛みも出ていました。
もしや父が背中に(たぶんそうです)とも思いましたが、私にはどうすることもできません。とりあえず背中を何とかするために、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
父のことはさておき、背中が尋常じゃないくらいに痛いので『筋肉/痛み緩和』『痛み軽減』『血流』『酸素』など、筋肉の緊張と痛みを和らげる特殊音響を、30分くらい背中に当て続けました。
その当日、翌日にはまだ背中は硬く張ったままで変化はありませんでしたが。2日後あたりから日を追うごとに、張りと痛みがどんどん和らいで、身体が楽になっていきました。
今回は好転までに時間がかかりましたが、それだけ私のエネルギーが下がっていたのでしょう。こうなる前に『疲れたら休む』を習慣にしないといけませんね。
音で治癒力の弱りがわかるのが面白いですね
お客様から、よく『音の反射で治癒力の弱った部分がわかるのが面白いですね』とのご感想をいただきます。
調整では全身に特殊音響を当てるのですが、そのときの『音の変化』により、治癒力の状態が読み取れるのです。
例えば、ある方は『胃』の治癒力が弱っていたので『胃に負担が来てますよ』とお伝えしたところ『近頃ストレスが胃に来ています』とお話しくださいました。
またある方は『肝臓』の治癒力が弱っていたので、それをお伝えすると『こないだお酒を飲み過ぎました』とおっしゃっていました。
このように、ご本人が黙っていても『音の変化』でいろいろとわかってしまうのですから、確かに面白いです。お客様にも『面白い』と思っていただけて、私も嬉しいです。
調整のあとにお腹が減って食べ過ぎてしまいました
40代のお客様から『こないだの調整のあとにすごくお腹が減って、今までにないくらい食べ過ぎてしまいました』とのご報告がありました。
マナーズサウンドを受けると、内臓の働きが活発になり、消化吸収が良くなります。すると急激にお腹が減って、食欲が増すのです。
他にも『調整を受けたから大丈夫』との油断から、いつもより食べ過ぎてしまうという人も。ですがこれでは本末転倒です。
せっかく力を取り戻した内臓機能。その力が再び落ちてしまわないよう、調整後の食べ過ぎには特に注意してください。時間もお金ももったいないですよ。
藤井の胃の膨満感(張り)にマナーズサウンドを当ててみた
先日、朝から『胃の膨満感(張り)』が続いたため、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
この膨満感は、最近冷たいものばかり食べていたことが原因かと。やはり暑いからといって『冷たいお茶漬け』ばかり食べてはいけませんね。
さて調整は『自然治癒力向上コース』を選択。調整を始めてから約10分で『胃の膨満感』は落ち着きました。早いです。
そしてそのまま音を当てつつ、いつの間にか眠ってしまい、気づいたら調整は終了。起き上がると、胃も身体もすごく軽くなっていました。
今回もまた音に助けられましたが、本来は『調整をしなくてもよい身体』を維持するべきですね。特に食事、反省して気をつけます。
職場で心が動じなくなりました
女性のお客様から『ここでメンタルケアコースを受け続けていたら、いつの間にか職場で心が動じなくなっていました』とのご報告をいただきました。
何度も『藤井さんのお陰です。ありがとうございます』とおっしゃっていましたが。いえいえ、私はこの方の『治癒力』が発揮できるよう、サポートを行ったまでです。
この方が物事に動じなくなったのは、調整によるサポートを上手く活かしたから。そうして、ご自身で自分の心(ものの見方)に変化をもたらしたのです。調整はそのキッカケに過ぎません。
以前は職場の環境にお悩みでしたが、心が動じなくなってから、良い意味で『どうでもよくなった』とのこと。その心境の変化は、周りの人をも変える力があります。