お客様の声/マナーズサウンドご質問/藤井のブログ
仕事が忙し過ぎて疲労困憊。クタクタになった身体を楽にしたいです
50代のお客様から『最近は仕事が忙し過ぎて疲労困憊しています。クタクタになった身体を楽にしたいです』とのご相談がありました。
さっそく『自然治癒力向上コース』で調整を行ったところ、実際には身体よりも『頭(脳/思考)』の疲労が強いことが見て取れました。これはハードワークな人によくあるパターンです。
ご本人は『身体がクタクタ』だと思っていても、実は『頭(脳/思考)』の方が、よりクタクタという場合が多いのです。どんな仕事でも、特に疲れるのは『頭』ということなのでしょう。
調整後、この方は『本当に疲れているのが『頭』と聞いて納得しました。日常生活で気をつけることも教えていただいて良かったです。スッキリしました』と、喜んでおられました。
フェイシャルケアで判明したお肌のビタミンC不足
先日、久々に自分の顔に美容系の特殊音響を当てて『フェイシャルケア』をしてみました。
すると『ビタミンC』の音に、やたらと反応が大きい。どうやら私の肌は、ビタミンC不足のようです。このままでは、今よりもっと老化が早まってしまいます。
その対策としてはオレンジ・レモン・イチゴ・ブロッコリー・芋類などを積極的に食べること。そして睡眠とフェイシャル波動調整です。
フェイシャル用の特殊音響には、老化防止に必須の音がたくさん入っています。わかってはいましたが、ついつい自分のケアは後回しに。
これを機に反省し、もっと美容系のセルフケアを大事にしていこうと思いました。
ちなみに、お顔の波動調整(フェイシャルケア)は『お肌の調整コース』で承っております。気になる方はご相談ください。
マナーズサウンドは何の病気に効くのですか
たまに『マナーズサウンドは何の病気に効くのですか』とのご質問をいただきます。お客様からすると、やはりここが一番気になるかと思いますが。
そもそもの話し、マナーズサウンドは病気を治す薬でも治療法でもありません。よって『◯◯病に効く』というものではないのです。
では一体何なのか。マナーズサウンドは、あなたの『自分で病気を治す力』すなわち自然治癒力を高めるための方法であり、手段なのです。
治癒力が上がれば、放っておいても身体は健康になります。『治癒力の高い身体』と『病気』は、決して共存できないのです。
太ももを強打。打撲と腫れにマナーズサウンドを当ててみた
先日、机の角で太もも(お尻に近い)を強打。案の定、太ももには大きな青アザができ、ぷっくりと腫れ上がってしまいました。
いつものように『そのうち治るわ』と放置していましたが、座るのも寝返りするのも痛いので、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
使用したのは『筋肉/痛み除去』『腫れ』『痛み軽減』『毛細血管』『組織/外傷』など、筋肉の治癒力を促す特徴音響。これらを青アザに当ててみると、ジンジンと響きます。
そして調整が終わった3時間後。打撲の痛みや腫れに変化はありませんでしたが、どういうワケか急なお通じが来ました。どうやら『腸』に反応が来たようです。
打撲については、調整の翌日(約20時間後)から、少しずつ痛みと腫れが引いていきました。
結局のところ『打撲』のおかげで、しぶしぶ調整をすることになり、それが『腸』の活力をも上げたようです。打撲の治りも早くなり、一石二鳥でした。
やっと波動調整の時代となってきました
時代は令和。ようやく『波動調整』というジャンルの施術が、世の中に受け入れられるようになってきました。と言っても、まだまだですが。
私が初めて『波動調整(マナーズサウンド)』を受けたのは、今から約20年も前のこと。
当時は『波動調整』というものを実際に受けてみたことや、そうした施術方法が世の中に存在していることすら、誰にも何も言えませんでした。
言ったところで理解は得られず『妙な宗教にハマっているのでは』と、変人扱いされるのかオチ。そんな時代だったのです。
あの頃と比べると、今は『波動調整』の認知度は格段にアップ。しかも『波動調整を受けたいです』と、わざわざサロンを探して来られる方も多くなりました。
あれから20年。最近やっと『波動調整(マナーズサウンド)』に、時代の追い風を感じるようになりました。さて、ここからがスタートです。