お客様の声/マナーズサウンドご質問/藤井のブログ
藤井の胃の膨満感(張り)にマナーズサウンドを当ててみた
先日、朝から『胃の膨満感(張り)』が続いたため、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
この膨満感は、最近冷たいものばかり食べていたことが原因かと。やはり暑いからといって『冷たいお茶漬け』ばかり食べてはいけませんね。
さて調整は『自然治癒力向上コース』を選択。調整を始めてから約10分で『胃の膨満感』は落ち着きました。早いです。
そしてそのまま音を当てつつ、いつの間にか眠ってしまい、気づいたら調整は終了。起き上がると、胃も身体もすごく軽くなっていました。
今回もまた音に助けられましたが、本来は『調整をしなくてもよい身体』を維持するべきですね。特に食事、反省して気をつけます。
太ももを強打。打撲と腫れにマナーズサウンドを当ててみた
先日、机の角で太もも(お尻に近い)を強打。案の定、太ももには大きな青アザができ、ぷっくりと腫れ上がってしまいました。
いつものように『そのうち治るわ』と放置していましたが、座るのも寝返りするのも痛いので、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
使用したのは『筋肉/痛み除去』『腫れ』『痛み軽減』『毛細血管』『組織/外傷』など、筋肉の治癒力を促す特徴音響。これらを青アザに当ててみると、ジンジンと響きます。
そして調整が終わった3時間後。打撲の痛みや腫れに変化はありませんでしたが、どういうワケか急なお通じが来ました。どうやら『腸』に反応が来たようです。
打撲については、調整の翌日(約20時間後)から、少しずつ痛みと腫れが引いていきました。
結局のところ『打撲』のおかげで、しぶしぶ調整をすることになり、それが『腸』の活力をも上げたようです。打撲の治りも早くなり、一石二鳥でした。
やっと波動調整の時代となってきました
時代は令和。ようやく『波動調整』というジャンルの施術が、世の中に受け入れられるようになってきました。と言っても、まだまだですが。
私が初めて『波動調整(マナーズサウンド)』を受けたのは、今から約20年も前のこと。
当時は『波動調整』というものを実際に受けてみたことや、そうした施術方法が世の中に存在していることすら、誰にも何も言えませんでした。
言ったところで理解は得られず『妙な宗教にハマっているのでは』と、変人扱いされるのかオチ。そんな時代だったのです。
あの頃と比べると、今は『波動調整』の認知度は格段にアップ。しかも『波動調整を受けたいです』と、わざわざサロンを探して来られる方も多くなりました。
あれから20年。最近やっと『波動調整(マナーズサウンド)』に、時代の追い風を感じるようになりました。さて、ここからがスタートです。
藤井の重だるい身体にマナーズサウンドを当ててみた
先日、何だか身体が重だるい感じだったので、久々に自分にマナーズサウンドを当ててみました。
私はいつもお客様の調整中に、たくさん音を浴びているので、なるだけ手短に。すると約1時間ほどの調整で、びっくりするくらいに身体が軽くなりました。
この短時間での身体の変化に『何か背負っていた(憑いていた)のかも』と思ったほどです。
本当にそうだったのか、単にエネルギーが乱れていたのか、身体が疲れていただけなのか。いずれにせよ、楽になったので結果オーライです。
藤井の右胸下の突っ張り感が消えた話し
以前ブログでお伝えした『右胸下の突っ張り感と痛みにマナーズサウンドを当ててみた』の、その後です。
有り難いことに、あれからスジの腫れも突っ張り感も、すっかり消えてなくなってしまいました。
違和感を感じ始めてから、自分の身体に特殊音響を当てて、しばらく様子をみていたのですが。
ぷっくり腫れ上がったスジがなかなか消えず、回復するまでには約2ヶ月くらいかかりました。
やはり治癒力だけで健康を取り戻すには、それなりの時間がかかるものです。急がず慌てず、ですね。