お客様の声/マナーズサウンドご質問/藤井のブログ
風邪を引かないためには風邪関連の情報を一切無視すること
風邪のいちばんの予防策は、この時期に始まる風邪関連の情報を一切無視することです。それは『風邪を引かないように』と気をつけることすらしない、ということ。
秋冬になると、待ってましたとばかりに始まるのが風邪薬のコマーシャル。メディアでは『風邪対策』『インフルエンザ流行中』といった言葉があふれ返ります。
ですが秋冬が風邪の時期などと、一体誰が決めたのでしょう。たとえ科学的にそうだとしても、自分がそこに共鳴しなければ、季節などとは関係なく、風邪など引かないものです。
藤井のガチガチに張った背中の痛みとコリにマナーズサウンドを当ててみた
先月のこと。父の初盆や仕事が重なった疲れからか、今までにないくらいに『背中』がガチガチに張り、凝り固まって痛みも出ていました。
もしや父が背中に(たぶんそうです)とも思いましたが、私にはどうすることもできません。とりあえず背中を何とかするために、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
父のことはさておき、背中が尋常じゃないくらいに痛いので『筋肉/痛み緩和』『痛み軽減』『血流』『酸素』など、筋肉の緊張と痛みを和らげる特殊音響を、30分くらい背中に当て続けました。
その当日、翌日にはまだ背中は硬く張ったままで変化はありませんでしたが。2日後あたりから日を追うごとに、張りと痛みがどんどん和らいで、身体が楽になっていきました。
今回は好転までに時間がかかりましたが、それだけ私のエネルギーが下がっていたのでしょう。こうなる前に『疲れたら休む』を習慣にしないといけませんね。
藤井の胃の膨満感(張り)にマナーズサウンドを当ててみた
先日、朝から『胃の膨満感(張り)』が続いたため、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
この膨満感は、最近冷たいものばかり食べていたことが原因かと。やはり暑いからといって『冷たいお茶漬け』ばかり食べてはいけませんね。
さて調整は『自然治癒力向上コース』を選択。調整を始めてから約10分で『胃の膨満感』は落ち着きました。早いです。
そしてそのまま音を当てつつ、いつの間にか眠ってしまい、気づいたら調整は終了。起き上がると、胃も身体もすごく軽くなっていました。
今回もまた音に助けられましたが、本来は『調整をしなくてもよい身体』を維持するべきですね。特に食事、反省して気をつけます。
太ももを強打。打撲と腫れにマナーズサウンドを当ててみた
先日、机の角で太もも(お尻に近い)を強打。案の定、太ももには大きな青アザができ、ぷっくりと腫れ上がってしまいました。
いつものように『そのうち治るわ』と放置していましたが、座るのも寝返りするのも痛いので、自分にマナーズサウンドを当ててみました。
使用したのは『筋肉/痛み除去』『腫れ』『痛み軽減』『毛細血管』『組織/外傷』など、筋肉の治癒力を促す特徴音響。これらを青アザに当ててみると、ジンジンと響きます。
そして調整が終わった3時間後。打撲の痛みや腫れに変化はありませんでしたが、どういうワケか急なお通じが来ました。どうやら『腸』に反応が来たようです。
打撲については、調整の翌日(約20時間後)から、少しずつ痛みと腫れが引いていきました。
結局のところ『打撲』のおかげで、しぶしぶ調整をすることになり、それが『腸』の活力をも上げたようです。打撲の治りも早くなり、一石二鳥でした。
やっと波動調整の時代となってきました
時代は令和。ようやく『波動調整』というジャンルの施術が、世の中に受け入れられるようになってきました。と言っても、まだまだですが。
私が初めて『波動調整(マナーズサウンド)』を受けたのは、今から約20年も前のこと。
当時は『波動調整』というものを実際に受けてみたことや、そうした施術方法が世の中に存在していることすら、誰にも何も言えませんでした。
言ったところで理解は得られず『妙な宗教にハマっているのでは』と、変人扱いされるのかオチ。そんな時代だったのです。
あの頃と比べると、今は『波動調整』の認知度は格段にアップ。しかも『波動調整を受けたいです』と、わざわざサロンを探して来られる方も多くなりました。
あれから20年。最近やっと『波動調整(マナーズサウンド)』に、時代の追い風を感じるようになりました。さて、ここからがスタートです。